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認定低炭素住宅について
省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量(家電等のエネルギー消費量を除く)が△10%以上となること。と定義されています。
私たちはQ値と言う指標で建物の断熱性能を表記してきました。国の基準変更にあわせて、今後Q値とあわせ認定低炭素住宅建設を推進して参ります
では認定低炭素住宅のメリットとは?
大ざっぱな表現ですが、住宅支援機構の優遇金利を受ける事が出来ます。⇒ フラット35S(Aタイプ)
一般の住宅と比較して
■住宅ローンの控除対象借り入れ限度額引き上げ
■登録免許税の引き下げ
課税標準からの控除額
1200万円
1300万円
等々、いろいろな減税メリットを受ける事が出来ます。(減税などは政策年度などで大きく変化します。)
わかり易く説明されているサイトがあります。株式会社LIXIL様低炭素住宅説明をご参照ください。
いずれにせよ、お客様のメリットは減税とローン金利。そしてなにより大きいのは日々の暖房、光熱費の削減です。
是非ご検討ください。